★Thank you だけでは言いたりない!
Hi there!
英会話講師のYumikoです☆
先日、生徒さんと話しをしていた時のことです
お礼を言いたいのに
『Thank you!』
だけじゃ言い足りない!
もっと感謝の気持ちを伝えたいけど
何て言ったらいいか分からない!
とのこと↑
この気持ち分かります!
もっと色々ありがとうを伝えたいんだけど
○○してくれてありがとう!
○○もしてくれてありがとう!
なんて
全部英語で言うのも変だし・・・
そういう時のネイティブフレーズはこちら!
"I can't thank you enough!"
(いくら感謝してもしきれないよ!)
"I couldn't have done it without you!"
(あなたがいなかったら出来なかったよ!)
ちなみに
「あれもこれも、ありがとう」
と全部を上げていくとちょっと不自然なので
そんな時は
"Thank you for everything."
(色々とありがとう!)
もシンプルでおススメです♪
では今度は
『I'm sorry!』
だけでは言い足りない!
という時に使えるフレーズは・・・?
How can I make it up to you?
(どう埋め合わせしたらいい?)
約束していた日に会えない!
2時間も待っていたのに来なかった!!
そういうときに
I'm so sorry...
だけでは言い足りないですね(^^;)
そんな状況を想像して言ってみましょう!
How can I make it up to you?
どう埋め合わせしたらいい?
という訳よりも
どうしたら許してもらえる!?
の感覚に近い英語です♪
日本語から英語に訳そうとすると
なかなか出てこないフレーズですが
色んな場面で
沢山の英語に触れていくと
使われるフレーズや決まり文句が
想像できるようになります♪
これがネイティブ感覚ですね★
そういえば以前
カナダ人の友たちとラブストーリーの映画を
見ていた時のできごとです☆
女優さんが最初に言ったセリフ
↓
↓
↓
I can live without you....
(あなたなしでも生きていけるわ)
この後に
そこにいたカナダ人が口を揃えて
But I don't want to...
(でもそうしたくないの)
と言ったではありませんか!!
もちろん、その後に
女優さんが全く同じセリフで
But I don't want to...
と言ったのでもうびっくり!!
これ、逆シャドーイングですよ(笑)
( ※通常はセリフの後に続いて英語をリピートします)
言葉って文脈で次に何が来るかが
分かるようになっているんですね!
このセリフ
使う機会があるかどうかは別として(笑)
頭から離れないほど
印象に残っています☆
語学に限らず
記憶に残りやすいものは
場面で見たり
状況がイメージできたり
印象的なストーリーがあったりすると
覚えやすいですね!
ぜひ、体感してほしいです☆
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